「勉強は1人でするものだと思っていた」。文系エリートをエンジニアへ転向させた42東京のコミュニティラーニング
文系大学4年の冬。国家公務員の試験に合格していながら、42東京の入学試験Piscineに挑んだ須藤理央さん。Piscine合格後は公務員としての就職機会を棄て、42東京への入学を選択します。
プログラミング未経験で入学してから一年半、42東京の課題にフルコミットしてきた生活はどのようなものだったのか。42東京の課題を通じて、須藤さんのエンジニア像がどのように形成されていったのか。
汗臭い努力を人には見せない飄々とした語り口ではありますが、その中に須藤さんの確かなエンジニアス