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#42tokyo 記事まとめ

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42 Tokyoに関するさまざまな記事をまとめています。
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#自己紹介

「教師のいない学校」は成立するのか。

先日、パリ発のエンジニア養成機関「42」の東京校である「42Tokyo」を見学してきました。 学費完全無料、24時間施設開放など、「42」にはいくつも特徴があるのですが、いちばん驚かされたのは「教師がいない」こと。生徒同士の学び合いで学習を進めていくというのです。全部で9段階あるカリキュラムごとに課題が設定されていて、それを生徒同士が「教える」「教わる」という関係性を築きながらクリアしていくのだとか。 その話を聞いて浮かんだのは、「とはいえ、エンジニアとしての知識やスキル

【42Tokyo】自衛隊を退職してから今まで

はじめにこの記事は退職を検討中の生徒や自衛隊員に向けて書いている。興味本位でご覧になった方々、特に42Tokyoの関係者の方々には、「こんな世界もあるのだな」という程度の気持ちで読んでもらえればと思う。 俺は生徒64期のなかじだ。生徒卒業後、各種教育課程を経て離島に配属され、昨年10月に退職した。現在は東京で42Tokyoというエンジニア養成機関で学習しながら、プロダクトマネージャー候補として働いている。 本記事では、以下の3点について俺の実体験をもとに話そうと思う。

未完成だからこそ面白い - 20歳VCインターンの視点

朝8時、渋谷のスタートアップ拠点・Next Base(ネクべ)の入り口に立つ時、いつも胸が高鳴ります。「今日はどんな未来を作ろうとする起業家と出会えるだろう」 N高等学校卒業後、42Tokyoを経て、今、Skyland Venturesで唯一のフルタイムインターンとして働いているたかねんです。 Skyland Venturesとの出会い初めてSkyland Venturesを知ったのは、去年のスタートアップ運動会でした。家族で参加して、スタートアップの熱気を間近で浴びた日

自己紹介

初めまして、Lalaです。 現在28歳、仕事を辞めて来月からフランスに単身で渡航します。 これからスキルを持って海外に挑戦する人に、自分の経験が少しでも役に立てばいいなと思い、noteを書き始めることにしました。 私の概略自分は、一日家に籠ってコーディングするのも好きですが、晴れの日には、サーフボードに跨って、海上で波待ちするのも好きみたいな人間です。(分かりづらい笑) 一つ小さな頃からぼんやりと思っていることがあるとすれば、歳を取って、皺くちゃなお婆ちゃんになった時、紅

ダメ人間パソコンに触れる

42で自己紹介記事を要求されたので、自分語りをする。 ついでにイールくんにも遥か昔に半生について触れるエッセイを書いて欲しいと言われていた気がするので、この記事で一石二鳥とする。 Twitterのフォロワーさんはご存知のことと思うが、わたしは現在42Tokyoというプログラミングスクールに籍を置き、ここ3ヶ月くらい毎日通っている。 これ。 これは実は、なんかPiscineとかいうヘンテコな名前の入学試験がある。 しかもそれがなんか、一ヶ月くらいかかるのだ。 長い。 一

42とは何かを考える

追記: https://www.youtube.com/watch?v=eawhnhTO2oY&t=97s 僕にとっての42↑ 記事を公開してから見たけど感動した。かっこよすぎ。 42はnote 様に協賛いただいているので、自己紹介記事を書いて運営に報告するとnote プレミアムが貰える。それも理由で前回42に関する記事を書いたのだが、審査が通らなかった(?)のでもう一度チャレンジを兼ねつつ書いてみる。 https://nop42.medium.com/42%E3%81%

自己紹介

42 Tokyoの第一期生(2020年2月のPiscineに参加、2020年6月下旬からカリキュラム開始)のhiroinです。 妻が教員なので「42 Tokyoっていう無料のプログラミングの学校ができたから学生のみなさんに紹介してみたら?」と言ったところ「hiroinが行けばいいんじゃないの?」と言われ「え! 行っていいの!」ということで、Piscineに参加して現在に至ります。 当時のPiscineはオフラインでしたので、妻と息子(幼児)を実家で見てもらい、六本木にマン

【自己紹介】 35才プログラミング未経験者が、授業料無料のプログラミングスクール「42 Tokyo」に飛び込んでみた

「楽しそう」と思ったほうに人生を賭けると果たしてうまくいくのだろうか。 これまでの人生を通して、この答えはまだでていない。 「楽しそう」を基準に人生選択を行うと、必ずしもハッピーではなかったからだ。 例えば、会社を辞めたほうが「楽しそう」と思い退職した。 会社の中でやりたいことがなくなってしまったのだ。 会社の外には溢れんばかり「楽しそう」なことが満ち溢れていた。 そこで実際に会社を辞めると、当たり前だが給料がなくなった。 毎月貯金がどんどん減っていく。 ノイ

大学を休学して42Tokyoで学ぶという選択

私は大学を休学し,42Tokyoというプログラミングスクールで学んでいます.この選択をした理由を自己紹介を交えながら書いていきたいと思います. 大学生活大学には研究をしてみたいなというモチベーションで入学しました.入学前から大学は教育機関の側面よりも研究機関の側面が強いと思っていたので,期待はしていませんでしたが,案の定授業は面白くありませんでした.だから,よく授業をサボっていました.しかし,そんな私にも大学に行く理由が1つだけありました.それがサークル活動です.私はロボッ

プログラマーだったけど42Tokyoに入りました

私は2020年4月に開校した42Tokyoというプログラミングスクールに在籍しています。職業プログラマーだった私が入学に至ったきっかけや、これからのことについて、自己紹介を交えながら書いてみます。 ※写真は、Piscine参加初日に42紹介記事に載った自分の後ろ姿 職歴私は新卒から15年ほど組込ソフトウェアのプログラマーとして働いてきました。組み込みソフトウェアとは、主に電気製品(業務用、家庭用問わず)を制御するプログラムにあたり、学生時代に「自分のプログラムで物を動かせ

【42Tokyo】就活に有利?プログラミング知識ゼロでも受かる? 私立文系、42Tokyo在学生の本音。

こんにちは、42Tokyo在学生の橋本です。私は文系大学生とプログラミング知識もほぼゼロから、42Tokyoに合格しました。   本記事では、「42に興味があるけど、プログラミングやったことないし文系だから不安。。」、「実際、42行ってたら就活で有利?」と感じている人たちに向けて個人的見解を書きます。 また、Piscineを突破するために、個人的にやっておいて良かったことを以下の記事でまとめています。 【合格率5%以下】42Tokyo入学試験、プログラミング知識ゼロでも受か

サウナ留学を断念して42 Tokyoに入学した僕

こんにちは、千葉です。 この記事では僕の自己紹介と42 Tokyoでの意気込みを発信します。 (もくじは、僕の独断と偏見で読者のみんなが知りたい順になってるから、興味なかったら飛ばしてね) 軽く自己紹介42 Tokyoに入学した理由 僕が42 Tokyoで学ぼうと思ったきっかけは、「エンジニアになりたかったから」と「同じ志を持った友達が欲しかったから」です。 僕は大学4年間、政治経済学の研究をしていて、テクノロジーを駆使して政治の世界をより良いものにしたいと考えています。

42 Tokyoで学生始めました

自己紹介-- 簡単にまとめると 名前:soma 年齢:30歳 ※2020/12/10時点 経歴:経済学部卒    →ITコンサルの会社でOracle系App/MWのSE    →仮想化の会社でTAM 趣味:漫画(ウシジマくん、ファブルが好き)、ライフル射撃(実銃の競技射撃)、音楽(テクノ・ハウス)、ドライブ -- 語ってみると 新卒の会社で4年間SIに従事していました。インフラチームメンバーとしてある程度何でも構築できる自信がついたタイミングで、PMよりも営業とかクライアン

自分の証明 for 42tokyo

自己紹介です。えっ今更!? とはいえ本当に今更自己紹介といっても一体何をどこからどのように書いていけばよいのか考えるのもめんどくさく、考えたところで大した文章が出来上がるわけでもないのでやはり今回も適当にキーボードを叩いていく。 ※ 追記・改訂 自伝でも書く気か?という勢いであまりにもアレだったので 2021/2/22 に内容を大きく書き換えました。原文は自分のブログの方に移動済。 略歴1987 年に正式版リリース。 2 歳からピアノをやらされ、18 歳頃からギターと D