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#42tokyo 記事まとめ

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42 Tokyoに関するさまざまな記事をまとめています。
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#自己紹介

仏発エンジニア養成機関「42 Tokyo」ってどんなところ?

はじめにこの文書の目的は 1. 42はどのような課題をこなすプログラミングスクールなのか 2. 42の課題をこなしている学生の特徴 の2つを示すことです。 この文書の対象読者は以下を想定しています。 ・42 Tokyoの学生がどのようなことを学んでいるのかを知りたい方 特に「42 Tokyoに属している方が就職の面接に来た際、その方がどのようなことを学んできたのかを事前に知りたい方」に読んで頂きたい内容です。 著者42 Tokyoの第一期生(2020年2月のPiscine

自己紹介

初めまして、Lalaです。 現在28歳、仕事を辞めて来月からフランスに単身で渡航します。 これからスキルを持って海外に挑戦する人に、自分の経験が少しでも役に立てばいいなと思い、noteを書き始めることにしました。 私の概略自分は、一日家に籠ってコーディングするのも好きですが、晴れの日には、サーフボードに跨って、海上で波待ちするのも好きみたいな人間です。(分かりづらい笑) 一つ小さな頃からぼんやりと思っていることがあるとすれば、歳を取って、皺くちゃなお婆ちゃんになった時、紅

ダメ人間パソコンに触れる

42で自己紹介記事を要求されたので、自分語りをする。 ついでにイールくんにも遥か昔に半生について触れるエッセイを書いて欲しいと言われていた気がするので、この記事で一石二鳥とする。 Twitterのフォロワーさんはご存知のことと思うが、わたしは現在42Tokyoというプログラミングスクールに籍を置き、ここ3ヶ月くらい毎日通っている。 これ。 これは実は、なんかPiscineとかいうヘンテコな名前の入学試験がある。 しかもそれがなんか、一ヶ月くらいかかるのだ。 長い。 一

42とは何かを考える

追記: https://www.youtube.com/watch?v=eawhnhTO2oY&t=97s 僕にとっての42↑ 記事を公開してから見たけど感動した。かっこよすぎ。 42はnote 様に協賛いただいているので、自己紹介記事を書いて運営に報告するとnote プレミアムが貰える。それも理由で前回42に関する記事を書いたのだが、審査が通らなかった(?)のでもう一度チャレンジを兼ねつつ書いてみる。 https://nop42.medium.com/42%E3%81%

自己紹介

42 Tokyoの第一期生(2020年2月のPiscineに参加、2020年6月下旬からカリキュラム開始)のhiroinです。 妻が教員なので「42 Tokyoっていう無料のプログラミングの学校ができたから学生のみなさんに紹介してみたら?」と言ったところ「hiroinが行けばいいんじゃないの?」と言われ「え! 行っていいの!」ということで、Piscineに参加して現在に至ります。 当時のPiscineはオフラインでしたので、妻と息子(幼児)を実家で見てもらい、六本木にマン

【自己紹介】 35才プログラミング未経験者が、授業料無料のプログラミングスクール「42 Tokyo」に飛び込んでみた

「楽しそう」と思ったほうに人生を賭けると果たしてうまくいくのだろうか。 これまでの人生を通して、この答えはまだでていない。 「楽しそう」を基準に人生選択を行うと、必ずしもハッピーではなかったからだ。 例えば、会社を辞めたほうが「楽しそう」と思い退職した。 会社の中でやりたいことがなくなってしまったのだ。 会社の外には溢れんばかり「楽しそう」なことが満ち溢れていた。 そこで実際に会社を辞めると、当たり前だが給料がなくなった。 毎月貯金がどんどん減っていく。 ノイ

大学を休学して42Tokyoで学ぶという選択

私は大学を休学し,42Tokyoというプログラミングスクールで学んでいます.この選択をした理由を自己紹介を交えながら書いていきたいと思います. 大学生活大学には研究をしてみたいなというモチベーションで入学しました.入学前から大学は教育機関の側面よりも研究機関の側面が強いと思っていたので,期待はしていませんでしたが,案の定授業は面白くありませんでした.だから,よく授業をサボっていました.しかし,そんな私にも大学に行く理由が1つだけありました.それがサークル活動です.私はロボッ

プログラマーだったけど42Tokyoに入りました

私は2020年4月に開校した42Tokyoというプログラミングスクールに在籍しています。職業プログラマーだった私が入学に至ったきっかけや、これからのことについて、自己紹介を交えながら書いてみます。 ※写真は、Piscine参加初日に42紹介記事に載った自分の後ろ姿 職歴私は新卒から15年ほど組込ソフトウェアのプログラマーとして働いてきました。組み込みソフトウェアとは、主に電気製品(業務用、家庭用問わず)を制御するプログラムにあたり、学生時代に「自分のプログラムで物を動かせ

【42Tokyo】就活に有利?プログラミング知識ゼロでも受かる? 私立文系、42Tokyo在学生の本音。

こんにちは、42Tokyo在学生の橋本です。私は文系大学生とプログラミング知識もほぼゼロから、42Tokyoに合格しました。   本記事では、「42に興味があるけど、プログラミングやったことないし文系だから不安。。」、「実際、42行ってたら就活で有利?」と感じている人たちに向けて個人的見解を書きます。 また、Piscineを突破するために、個人的にやっておいて良かったことを以下の記事でまとめています。 【合格率5%以下】42Tokyo入学試験、プログラミング知識ゼロでも受か

サウナ留学を断念して42 Tokyoに入学した僕

こんにちは、千葉です。 この記事では僕の自己紹介と42 Tokyoでの意気込みを発信します。 (もくじは、僕の独断と偏見で読者のみんなが知りたい順になってるから、興味なかったら飛ばしてね) 軽く自己紹介42 Tokyoに入学した理由 僕が42 Tokyoで学ぼうと思ったきっかけは、「エンジニアになりたかったから」と「同じ志を持った友達が欲しかったから」です。 僕は大学4年間、政治経済学の研究をしていて、テクノロジーを駆使して政治の世界をより良いものにしたいと考えています。

42 Tokyoで学生始めました

自己紹介-- 簡単にまとめると 名前:soma 年齢:30歳 ※2020/12/10時点 経歴:経済学部卒    →ITコンサルの会社でOracle系App/MWのSE    →仮想化の会社でTAM 趣味:漫画(ウシジマくん、ファブルが好き)、ライフル射撃(実銃の競技射撃)、音楽(テクノ・ハウス)、ドライブ -- 語ってみると 新卒の会社で4年間SIに従事していました。インフラチームメンバーとしてある程度何でも構築できる自信がついたタイミングで、PMよりも営業とかクライアン

自分の証明 for 42tokyo

自己紹介です。えっ今更!? とはいえ本当に今更自己紹介といっても一体何をどこからどのように書いていけばよいのか考えるのもめんどくさく、考えたところで大した文章が出来上がるわけでもないのでやはり今回も適当にキーボードを叩いていく。 ※ 追記・改訂 自伝でも書く気か?という勢いであまりにもアレだったので 2021/2/22 に内容を大きく書き換えました。原文は自分のブログの方に移動済。 略歴1987 年に正式版リリース。 2 歳からピアノをやらされ、18 歳頃からギターと D

noteを始めるにあたって

はじめまして  42tokyoで勉強させてもらってるkamoriと申します Piscine september、発足以来3回目の試験を経て入学しました  テストを受けるきっかけとなったのは、私のいつも見ている5chの板で42のスレが立っていたからです   スレ見てそのままオンラインテストを受け、Piscineも受け、入学しました  受けた理由は、すっげえ胡散臭いなあとは思いつつ、高いところと夜が好きなので24時間開放の高層ビルで勉強できるのが良い感じに思えたからです 

教育の世界からITの世界に移った人間の話

こんにちは! 元理科の先生のKOTOです! 大学生の頃は教育のことしか考えていなかったのに、気づいたらスーパーゴリゴリプログラミングスクール42Tokyoに入学してました。 人生何があるかわからんもんです。 今回は自己紹介を兼ねて、どうして教育の世界からITの世界に転身したのか、ふんわり振り返ってみたいと思います。 2003年 いやそんなところから振り返るんかいって感じだけど、外せないイベントなのでつい。 小3のとき、祖母に連れられて行ったお台場の科学館で見たプラネタ