「42 Tokyo は、宝箱だと思った。」──大盛況の交流イベントを主催して見えたもの
先日、本校にて、「42 × キャリア──自分の原動力を見つける」と題したイベントが開催されました。
大盛況となったこの企画を主催したのは、コーチングを生業とする、一人の学生でした。
彼が今回初めて気づいたという 42 Tokyo の側面を、この対話でお届けします。
担当は、同じく 42 Tokyo の学生、尾上です。
── まず、自己紹介をお願いします。
公楽:公楽(こうらく)と申します。
プログラマーとして15年間勤めた後、42 Tokyo に入学して1年になります。