42 Tokyo

フランス発のエンジニア養成機関・42 Tokyo(フォーティーツー)公式noteです。当校の取り組みや学生の様子を紹介、入学試験 Piscineの体験談をまとめています。

42 Tokyo

フランス発のエンジニア養成機関・42 Tokyo(フォーティーツー)公式noteです。当校の取り組みや学生の様子を紹介、入学試験 Piscineの体験談をまとめています。

リンク

ウィジェット

記事一覧

泳ぎ切ったことが「自信」になる。 坂東初美 が“見返りを求めない”エンジニア養成機関『42東京』を選んだわけ

社会に求められるスキルとは?僕が考える、将来のために今学ぶべき3つのこと

自分の行動次第でなんとでもなる。夢への近道のために、僕は『42東京』を選んだ。

泳ぎ切ったことが「自信」になる。 坂東初美 が“見返りを求めない”エンジニア養成機関『42東京』を選んだわけ

フランス発のエンジニア養成機関『42東京』。 今回インタビューした坂東初美さんは、2021年9月に「プログラミング未経験」かつ「17歳」という若さで入学試験に合格し、2022年1月から『42東京』の学生になりました。 高校生でありながら起業もしている彼女が、どうして『42東京』を受験したのか?その心の内を語ってもらいました。 得意なことは「勉強」。高校3年生でありながら、社長業をこなす日々。ー未成年で『42東京』の試験に合格したという坂東さん。普段は何をされているんです

社会に求められるスキルとは?僕が考える、将来のために今学ぶべき3つのこと

フランス発のエンジニア養成機関『42東京』。 今回インタビューした佐々木 雄大(ささき ゆうだい)さんは、高校3年生の時、将来のために今学ぶべきこととして「英語」「経営」「プログラミング」の3つの目標を定めました。その後、佐々木さんは「プログラミング」を学ぶ場所として『42東京』を選択。2020年11月に入学してから現在まで、主体性を持って勉学に励んでいます。 大学では経営学を学び、『42東京』以外でもインターンに参加することでプログラミングの実務経験を積んでいるという佐

自分の行動次第でなんとでもなる。夢への近道のために、僕は『42東京』を選んだ。

フランス発のエンジニア養成機関『42東京』。 今回インタビューした河野 功典(かわの こうすけ)さんは、2021年1月の入学試験『Piscine(ピシン)』に合格し、2021年7月より『42東京』の学生として東京校舎に通っています。 「もともと高校卒業後はアメリカの大学へ進学する予定だった」と語る河野さん。しかし新型コロナウイルスの流行により、海外へ渡る夢を泣く泣く諦めたそうです。そんな時、偶然にも『42東京』に出会い、晴れて入学試験『Piscine』に合格。現在は「プロ